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2020年4月 5日 (日)

苦境を救うアート

苦境を救うアート 先日、琴線にふれる言葉をいただいた。

厳しい時代こそ
芸術家は、ひるんではならない。
強く生きて、希望の光りになれるよう
精進していきなさい。

だよね

音楽に癒されたり
励まされたり

映画、ダンス、お芝居、演じる姿は、
新次元を魅せてくれる。


彫刻、陶器、あらゆる創造物は、
手に触れた時、作り手のエネルギーを感じ、思想が伝わる

巧みな表現ができず、申し訳ないですが

アーティストの皆さん

厳しい環境になっても
イマジネーション
感性
錆び付くことのないよう

日々の視点、感覚、心の変容までも見守り
作品にしていけるよう、この現実も糧にしていただきたいです。


稚拙な書人ですが、
筆をもつ意識、少し変わりました。
今年は、向上でなく
祈りをこめて筆をもつ
それだけのための年があってもいい。

そう思い定めた翌日

Yogini H美ちゃんの
ご主人、安希先生の個展の招待状
いただきました。

好きな画家は?
と問われたら
安希先生と答えます。

全身に広がる安らぎは、
印象派モネを初めて見た時の感動と重なります。

それから、大ファンです。


皆さん、ファンタジーの世界へ
お出掛けくださいませ。



留まることのない想像力を与えてくださいます、
それは、生きる力になります。

ひとつの色彩溢れる作品から
ストーリーを感じます。


私は

郷愁に包まれ
子供の頃に戻ったような

それは、
それは
居心地の良い空間へ
連れていってもらっています。

そういうことを思い起こしていたら、花が欲しくなり

夕刻
花屋へ。
オーナーが、いらしたので、暫くオシャベリ
この時期、お花屋さん繁忙期
なのに、、、
やはり、コロナwの影響を受けていることを語りながらも

ハーブのミントをたくさんくださいました。

さりげない優しさ
溢れる人が、多い街

バンブーYoginiもそうです。

全てに感謝

きょうも本当にありがとうございましたm(_ _)m

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