スペクタル
米田安希先生の作品語る前に…過日の行いm(_ _)m
優しいハルミちゃんから、お詫びのお言葉をいただきましてm(_ _)m
反省しております。
先日、ウキウキ、ワクワク気分を誇張しすぎて、拝観(もうこの言葉が適切)
できなかったことの無念を告げすぎました m(_ _)mm(_ _)m
期待のあとのズッコケは
陰陽を思わせ
人生そのもの。
互いにバランスをとりあっていることで己れを知る(笑)
ウキウキは、天候すら吹き飛ばす。
ガックリは、雲行きと融合し、気力が洩れるように感じるが、その行動のおかげで、非日常のサイクリングができたのです。
美術館通りは、お気に入りの景色ですしね。
その後すぐに銭湯に出かけたら
今日は早いですね!と愛想の良い番台のお姉さん。
たまにしか利用しないのに笑顔と温もりをいただき
予定変更によって、幸せな瞬間が降り注ぎました。
教えのように全ては最高なのです...
お風呂でも、優しいおばちゃま達が、語りかけてくださった。
いつもより、ゆったり湯船につかり過ごせたのでした。
そして、そして
昨日
お二人で会場へお出かけされ写真のご厚情を賜りました。
写真だけで、この迫力
しっかり届く気の力
それは、生命力
まさにプラーナ
壮観\(^o^)/
ユニバースと呟きながら
観賞です。
ファンタジーの温度も
保ち、独創性を突き進む画伯の精神性
世界の平安の祈りが
地球の色調を想像させ
今年の世の中の善も悪も淀みも哀しみも受けとめて
それらを全て愛で溶かした彩度のような
この世に不必要なものは、
画伯が
身を呈して解放してくださった。
と
私の感想文は、締めさせていただきます(´▽`)
米田画伯の世界
語り始めると
こちらまでアーティスト気分
m(._.)m
(勝手な想像を
内部で蠢く言葉で創造することの喜びを
毎回与えていただき
感謝いたします。)
オーム
アカシャ
ナマハ



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