最高の自分に会う

佳き日
令和の一度きりの高貴な日に合わせて
私も備えてきたつもり。
先月、バンブー愛弟子(偉そうにごめん)連れて受けた時
脳天くらわされたかのような衝撃の瞬間度々あり。
始まる前は、二人のことが、気になり、まるで、実は、保護者気分だった。
終了後の話
Kちゃんが、前列の人達は、先生?と聞いてきた時
ハッとした。
全く他の人を見てない。覚えていない。かすかに両サイドの人のみ、ぶつからないようの気遣いがあるので、印象は残っている。
私の良さか短所か決められないことだが、ワークショップは、完全に練習生になる。指導者という意識は、はずす。師を神と崇め、距離を保つ。
フレンドリーであることもヨガで出会う魅力だけど、ワークショップ、養成は、別。クラスを受ける時より、時間、料金、投資して出掛けてこられるから、周りの波動を乱さないよう心がけている。
与えるのは、まず挨拶と笑顔のみ。
もちろん、話しかけられたら、相手をします。
集中していけることがヨガ
邪魔にならないようにする。
レッスン始まったら
内に入るだけ
前に人がいても
動く壁となる。
でもね、もちろん、すごいオーラ解き放す達人がいると
引き込まれ、見てしまいますよ_(^^;)ゞ
インドのシャラス先生の時は、そうなりますが、それも内に入るトレーニングになりありがたい。
前回は、筋肉、関節の不調実感しながらだったので、帰ってきてから、トレーニング強化したつもり。
それが、実ったのか、ノンミス。
ジャーヌシルシャアサナBで、で、顎をつけなさいと言われたのみ。
バランスも、骨と中心のみで耐えた。
今回は、前回と違うところでの長いホールドのポーズ満載
クックタアサナもロングだった。
もちろん、ナバーサナは、カウント3から2に戻る。
前回より長かった。
それでも、足頑張らない
ヘッドスタンドのハーフの為にも。
ヘッドスタンド、前回よりやさしかった。
しかし、ウップルティヒ
30カウントくらいの長さだった。
8から進まなくなったんですから\(_ _)
ひとり堪え忍んでいるような気分
もしかしたら、私が落ちるまで試されているのかぁーーー
などと、闘志沸かせるバカな虎
言うまでもなく
終えた身体は
極上!!!
昨夜、左足、古傷痛み(日本橋から三越前まで、ダッシュしたせい?)
大丈夫かいな?と話しかけたほどだ。
朝も、強ばりがあり
でも、私の暢気さは、これこそ長所
アシュタンガやれば治る
それも、世界最高峰ティチャーだぜーーーとp(^^)q
一昔流行ったスギチャン風に
唱えてホテル出て
スタジオへ
終えたら、良好
軽い!軽い!
そう、インナーワークの時のテーマ
最高の自分に会え?
演出!!
ヨガでも、そういう日にするのだ。
二時間のワークショップなのに
30分サービスのオーバー
オームチャンティング、瞑想
レクチャー
動き100分間のアシュタンガフルプライマリー、そしてシャバーサナ
オーム、チャンティング
素晴らしき話で終わる
精神性を高める
そこにしか
ヨガはない
最終レッドクラス、特上であった。
アシュタンガの父
グルジの写真と師に囲まれ
至福の写真
フロントの方のお力によるものです。
前回初めてお会いした方なのに、今回も丁寧な対応でした。
心から、ナマステ
ここに来れたのも
皆様のヨガの情熱があるからこそ
感謝
感謝
オーム
ナマハ
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