プルシャ
偽りの世界の始まり誕生日は、この世の始まりで
命日は、あの世と言われ、本当の世界
いきなり???で
ごめんなさい。
高野山のお世話になっている僧侶の話が
メッセージのように
聞こえてくる
誕生日なのでした。
誕生日の誕は、
いつわる、でたらめという意味でもあるのです。
??ですよね。
簡単に解説すると
この世の始まりは
天使のような純粋な赤ちゃんが成長と共に
エゴを体験し、カルマを知っていく始まりだからです。
幻想だとも…
真の自分でないことを知り宇宙と一体の魂の存在に目覚めていけるヨガや神仏の世界を感じていけた方は、死をも怖れなくなるのでしょう。
なぜなら、命日に命の文字があること不思議ではないですか。
真実の世界への到達だということだから。
僧侶が、命日、法事を早めに行うのは、かまいませんが、過ぎてからは、絶対に行わないでくださいと。
私達この世の者は、
マラソンランナー(亡くなった方)を応援するようなもので、早めの法事は、ガンバレーという声が、届いてからしっかり会うことができるけど、過ぎてからでは、もう通りすぎて声も届かないから。
このメッセージが、甦った12月でした。
なぜ?
今年は、いつもより早々と誕生日プレゼントが、届いたからです。
昔からの大切な方々は、皆60才以上になってきたからかなと(笑)
今の私は、物欲がなくなり、欲しいものがないのです。
それを察してか
食べ物がメインに届く。
小1からの親友からの毎年届く鰻で、元気付けられ
高校からの心友から、これも毎年恒例のフレンチ料理とシャンパンとワイン
日産SPからのメンバーさんのジブリ美術館のお品で癒され
そして
書道、ヨガ仲間、スタッフからのスイーツ、ハーブティ、リップ
労りを感じましたm(_ _)m
そう、命日の僧侶のお話に重ねると
誕生日を元気に幸せに迎えてね!!
みたいな応援に感じて
日々ありがたく、心の栄養として過ごしたのであります。
おかげまさで、今日も短い睡眠でもシャキーンと起きて
即行動できました。
自我を棄て
真我への道
歩んでまいります。
子宮の中の胎児のポーズ
子宮、直腸を強くして、肝臓、脾臓を洗浄化
この形で妊娠の9ヶ月を示すように9回転していきます。
写真は先月のものですが
まだ行える63歳の今を
グルジに感謝いたします。
オーム
アートマン



コメント