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2019年12月 3日 (火)

スロートレーニング

スロートレーニング スロートレーニング パーソナル

本日は、アシュタンガヨガの順番とadidasとの違い
セカンドシリーズにあるポーズが、adidasには、組み込まれている説明

ジャンプスルーが、できるようになりたい。

どうしたら?

動画を見ても、、、


はい、ネットに頼ってもできるようには、なりません。

朝練習することです。
できたら、毎日

アサナの習得ではなく、なぜ、ジャンプバック、スルーが、あるのか?を考えることも大切です。

呼吸、バンダ、視点
これを定めて練習することで、呼吸が動きを連れてくるような感覚になり集中力が増します。

ハンドバランスは、恐れがあると危険も伴います。

自分を信じること

そのためには、まず、自分を観察し知ること

アサナと流れるような動き、ヴィンヤーサ
憧れよりも
練習によって、意識を覚醒させていく過程を観ることが、まず始まりです。

私も、最初は、達人たちを追っかけるような、近づきたいという想い熱かったです。
でも、行けるときにスタジオに行く
それでは、できるようにならないことを身体で感じ
毎朝の修練しかないと。
それが、私のヨガスタイルになりました。
一年もしないうちにスルー、ヘッドスタンドまでいけました。
しかし、これも勢いでやっていたことでしょう。
そこから、内観するユトリが生まれ、コツコツとやる楽しみも知り
今日まで続いています。

来年
バンブーのスケジュール
私のやっていきたい方向へ、変わると思います、


これまで、どうしたら
皆様に良き提供ができるか
それが軸でした。

それを数年続けてきたつもりです。

そして、昇華した想いは

何を伝えたいのか?

幸せに感じる瞬間は、どういうとき?

歓びを全身で感じることが、伝える心身も
光と共に拡がること

今年の学びは、それを教えてくれた貴重なプラクティスでした。


研ぎ澄まされる魂

内なる声

簡素なトレーニング

そこに身をおくことで、
ナチュラルになっていく方達が
集うことになるでしょう。

それでいいかなと


本日も
質素なパーソナル

使ったのは、ブロックのみ

そして、スロートレ

この流れが
アサナに気付きをもたらしてくれたりするのでありました。


それぞれの身体、生き方、感性に沿って

私は、寄り添います。


オーム
ナマハ

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