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2017年9月20日 (水)

19日隼人の夕日

19日隼人の夕日 秋の訪れは、朝夕感じるものの
日中の日差しにまだ汗ばむヨガ筋
しかし、夕刻になると
風がとたんにやさしくなり、道端には、彼岸花がゆれて、私も優しい人の気分になる。
そして、テクノへの道程、お気に入りの夕暮れとなり、こういうことだけで、幸せ感に包まれるから、四季はありがたいのです。
名前の一字というわけでもないが、秋は、特に思想が濃くなる季節なのです。
一年の自分の歩みが、この季節に光を見せてくれるからです。
歩みが確かであれば、稲穂も実る?
サボっていれば、枯れ葉に埋もれて本質が見えなくなる。
枯れ葉も地にとっては、滋養になることもあるから
まっ、どうでもいいか
などと笑う余裕も見せながら

冬から春、夏
どうすごしたかで、収穫が
ハッキリしていくのかも
寒い冬に
どういう体勢で入っていくか、描いたりして、楽しみもあり


私の朝は
四季を通して、同じ繰り返し。
両親が老化現象に悲鳴をあげることは、あっても、まだ一人で行動ができるからこその朝である。
いつか、親の生活に寄り添う日がきます。リズムが変わるであろう、その時も自然に受け止められるように
今できることを全力でやり続けなければと思う。
呼吸だけで、自分を高められる体内を準備しておきたい。
それと同時に、揺るぎない精神力を軸にすること。

そして、同じ高みに登っていける仲間に信頼と愛情が伝わるように
練習生という意識を生涯持ち続ける。

今、私が体感しているこの喜び、心地よさ、この年で知ったヨガアサナの神秘からくる安穏

これを知らずに
人生を終える人もいる

と思ったとき

本当は、

出逢う人
皆に叫びたいときがある

ヨガ

ヨガ


今このときより
穏やかに
静かに
無限大の
幸せ

与えられる

不思議空間

まさしく
未知なるスペース


あぁ
でも、これは、ヨガに呼ばれる日
ヨガが来る日?

それぞれの始まりがあるらしいから

待つしかない

といっても

それぞれに幸せの高みにいる人は
それぞれの好きなことが
最高の喜びなんですケドね

ヨガ絶賛してごめんなさい
(^^;



先日実践コースの仲間たち

早くなぜ始めなかったのだろう、、、
体の痛みから解放された人の言葉です。

誘わなくてごめんね

と思ったけど

意志にまかせることが、ヨガの喜びを大きくもします。

昨日の
エルグのキレイヨガも、新しい方チラホラ

テクノは、いつもの仲間たち。その中のスクール会員が一般会員に変更されたとき、ヨガの数を増やしたくなったのかなと、また新たな喜びをいただいているのです。

日々ヨガ三昧

飽きることなく
1日4回行っても
翌朝マットに乗っている

マットマンなのであった。

ナマステ

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