燃える夏

残暑御見舞い申し上げます。
連日の炎暑
大丈夫でしょうか?
日焼けを越えて
焦げ焦げという感じですよね。
バンブーから甲突川近辺までチャリで行きましたが、サスガの私も日陰を選んで走ってしまいます。
スゴカねーーー
しかし
毎日のエネルギーチャージのおかげさまで、食欲も落ちることなくすごせてます。
そう、今日の外出の時、ヨガパーク(勝手に名称)通ったら
やはり
誰もいないーーー
木陰に涼んでいる人はいたけどね。
秋になったら、また外ヨガしたいね。
さて、先日の書道掲載で、質問があったので記しますね。
端にあった書
(書き損じですが、、、(^_^;)
『竹は、浄く 鶴居るに堪える』
竹は、清浄で、その竹林の中には、鶴が栖むによろしい
鶴の気高く優雅な姿は、竹林の中にふさわしい
一幅の墨絵を連想させますね。
先月の課題だったのです。
バンブーで、鶴を懸命に練習する時の皆さんの瞳を思い出しました。
雑じり気のない純真な瞳になる瞬間
いつか、皆で優雅に鶴!!
という想いもあり
バンブーとも重なるので
秋の十段展の作品にしようかなと
考え中です。
本日も
バンブー
熱き練習続いています。
夜も燃えますよぉ
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