
桜島、かさ雲
優しい光で、満たされた早朝
パーソナル前に新境地の書の制作
午後からダメ出し臨書コンクール作品、制作。
快晴の佳き日、筆が、身体の一部になってくれます。
全ては、統合したときに
愛に満ちて
心は、自由になる。
そんな思いにさせてくれた善き春の日でした。
夜の書道、連絡なしのお休みが多くて、パーソナルな話しもでき、院長を敬う話しに花が咲き、過去の青蘭先生個展作品の図録を鑑賞したりして、それも充実の書の時間です。
ありがたや。
明日もパーソナル、シニア、エルグ
潤った心で、生き生きとスタートしたい。
オーム
ナマハ
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