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2018年11月14日 (水)

六本木

六本木 今回の会場は、六本木
若い頃は、WAVEという80年代のカルチャー、音楽の発信のような場所が、お気に入りでよく出掛けておりました。
その入口で、今井美樹さんとすれ違ったことがあります。鹿児島のエアロの先生達を連れて行った時だったので、思わず声をかけてしまい、あの人気絶頂スマイルをいただき眩しかったのを覚えております。
そして、初めて食したインド料理も六本木。

しかし、年齢と供に疎遠になり、Waveもいつしか消えて、、、

この年で華やかな六本木会場にて、ヨガを受ける日がくるとは、
あの頃の私、想像すら、いやヨガのことなど、これっぽっちも考えていなかった。
ファンキーだっただけ(^∧^)

転機は、生き方の流れを源流から変えることもあるということ。

そして、今朝
まだ全員揃ってない部屋は、マットの隙間も広い。
このずっと前に先生が。
右端の長身の男性が毎年開催してくださっている先生
感謝、感謝。

さて、待ちに待ったレッスン

朝日が、高さのあるガラス張りのビルを照らし、日常味わえない感覚。
息を荒げることもなく、後半へ
2年前より落ち着いて動いている自分を観察。
ヘッドスタンドは、バタ、バタンという回りの音に揺らぐことなく自制。
シャラス先生は、カウントがゆっくり。特にヘッドスタンドとウットゥプルティヒ
どちらも、日本の先生の2倍の長さに感じます。

全て止まることなく繋いだつもりてすが、ヘトヘトになるでもなく、汗びっしょりでもありません。

これまでは、必死だったのでしょう。
頑張っていたのです。

fbyのおかげもあります。
インナー更に安定し、ユトリが持てるようになったのです。

自分の身体に責任をもつ

それも重要と
教えてくれるヨガ

そのための練習の習慣が、正しく物事を見て、正しく理解できるようにしてくれるのだと。

センサーを発達してくれる
ということ

終わった時
目を閉じた時

限界を作らない
限界は存在しない
と思った

定められた所に行き着くだけだ、、、

そこへ向かう旅路を楽しんでいる魂

ナマステ

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