小さな春
近所を歩いていたら
寒空に映える赤い花♪ヽ(´▽`)/
梅
春待ち遠しいね
さて、昨日
寒さのせいか
夜のエルグ
ジムもスタジオも閑散として
でも
スタミナフローは、元気メンバーいつものように\(^-^)/
最近はヨガデビューの方も増えて、すぐに、部屋は暖まります。
この冬の過ごし方が、春を迎えたときのスコーンと抜けるような解放感、伸びに柔らかい力も宿るような突き抜け感へ
導かれるのであります。
だからこそ本当は毎回行いたい
ダヌラーサナ
後屈のポーズ
今日やります!宣言して
リズムフロー
いつもよりテンポ早めて、一定のリズムで行う
途切れない
合間にハンドバランス系の筋コンも入れる
そして、しつこいくらいにチャトランガ入るのであります。
ヨガの進め方もパターンがいくつかあり、私は、この流れは、熱を保ちやすいと思ってます。
60分で、バックベンドまでもっていくには、このスタイルが無難と究明。
本来90分欲しいヨガ
しかし、スポーツクラブでは、なかなか推進できないとしたら
嘆くより、どうしたら、、、伝わるかと
インド古来のヨガも大事にしながら、フィットネスとしての形も認めて探るしかないのです。
その結果が、フローフロー
昨夜終了後
前屈が、いつもよりイッターー!!
というお声も増えました。
そう、バックがしなやかになれば、前も柔らかくなる。
とにかく、気持ちよかった!
という還暦は、過ぎていると思われるJさん。
バックベンドの胸の開きも、とても美しいのです。
私の持論ですが
ヨガの経験によってできるのでは、なく、バックベンドは、どんな方でもできるものと思っています。
正当なフィットネストレーニング続けてきたのであれば
です。
もし、何年も身体を動かしてきたのに後屈が苦手であれば、脊柱に働きかけるトレーニングに恵まれなかったのであり、見直していけばいいのです。
でも、毎度申しておりますが、
背中固くても、後屈できなくても、幸せに生きていけますので(^ー^)
『ねばならない』
では、ありません。
何かを極めたい
人達には、
欠かせない
脊柱の柔軟性なのでございます。
ダンサーに例えると
バックのしなやかさで、スキルの差がでるでしょう。
アスリートもそうですね。
肩、背中の柔らかい選手は、怪我をしにくい。もちろん、股関節もね。
私は、ヨガ始める前から
好きだったのです。
ブリッジ
スッキリするから(*^O^*)
ダンスクラスでも、仕上げは、バックベンドとダンサーポーズは、必ず!
アニーに選ばれたアミちゃんは、3才からダンスを始めて、バッグベンドだけでは、物足りなくて片手側転までできるようになり、ダンサーポーズは、カワイすぎの幼少からスターでした(*^▽^)/★*☆♪
是非、お子様、お孫様が、ダンス系されていたら
バッグベンド、ダンサーポーズ、オススメください。
開脚、前屈は、どんなところでも行っていると思いますので(*^^*)
さあ
私達
熟年も、しなやかーなバックを保ちながら
イキイキ、ワクワク、ウキウキ
生きていきましょうね
明日は、ムーンディ
見つめようね
心の奥まで
身体のスミズミまで
ナマステ
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