私の所属する
学書院
審査員の幹部でもある先生方の便りは、優しさだけでなく、線が生み出す芸術に、書の学びと同じ崇高な気持ちを届けてくださいます。
書は人なり
その言葉が
落ちてくる度に
また精進することを誓う
秋の夜なのでした。
書道の静けさとは
相対する
スポーツクラブでの時間
あの自由な気持ちになる
解放感と共に
カラダを鍛えることが
精神力とつながると
私にとっては、書の道の支えとなるのです。
多くの皆様も
大切なこと
目指す道への力
ストレス解消
私のクラスが
お役にたてる瞬間があれば
いいなと
思います。
ナマステ
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