bamboo harp

バンブー整美ヨガ終えると
降りだした雨

土曜の午後に配信されたライブがが、甦りました。

日産スタジアムで、行われる予定であったライブが、無観客ライブに変更となり、13時に変更。
ラッキーなことに書道が、始まるまでの時間。藤井風さんを拝むことができました。

スタジアムで行うと決定してから、私のまわりは、涼やかに？盛り上がったのです。
20代日産スポーツプラザに勤務していたモノとして、NISSANという響きだけで、繋がっているような錯覚。風ファンであるNISSANメンバーと妄想広がり、行けないのに、行けないものかと、、、行かないのに、一応夢を見ることの幸せ。
そして、この現状だからこその無観客。
そのおかげさまでの配信

小雨は、ピアノカバーを彩り、そのうち音を連れてくる雨に変わりアートだと思った。
雨音は、品格のある手拍子に聞こえるのです。

通常は、情熱的な大きな空間が、これまでになかったであろう鎮静された瞬間をも放つピアノとアーティストだけのシーン
それぞれの場所で、多くの方が、歓喜、幸せ、心潤す、様々な感情に泣いたことでしょう。

彼の
言葉ひとつ、ひとつに
現状を生き抜く方々へ
愛が降り注がれていたように思います。

方言でのゆったりとした語り
深呼吸させてみたり

寝っ転がったりの

いつもの自然体
自由

瞑想やマントラに日々寄り添っているアーティストだからなぁと

語りもヨガの教えと重なる

目をとじて
でかいものとつながる時間を持って、、、

滲みた

メッセージは、
神の声そのものでしょう。

24歳で、これを言えること
体得していること

何回生まれ変わっているのだろう。

我が20代、マントラという言葉知るよしもなく
瞑想なんて、考えたこともなく
常に迷走していたじゃないか。
今も時に、、、ハイ

シャンティ
オーム
と世界平和を祈る
アーティストが、いることに
感謝です。


私は、ボチボチですが、
今
瞑想への探究を。

今夜
学びます。

皆とのNT終えてから
導きを受けます。




今月の課題は、
練習生としての朝を充実させる。

瞑想により、源を常に感じられるように歩む。


正しき教えの元
ヨガ続けます。


皆様の夜
明日も、光が溢れていますように