bamboo harp

空っぽになること

自然の中の一部であると
思える
感謝する
場に
身をおく

いつもは、気の合う仲間たちと
愛するヨガを分かち合い
極上の時間が

仕事という
こんな幸せなことがあろうか、、、

と毎日実感させて頂いています。


休みの日の朝は
会えないんだなぁ
と思うほど
(まるで、恋しているみたいじゃないか)
それほど、練習を見続けたいと
イッパシのヨガ人になったような気もする　錯覚でも　＼(_ _)

しかし、身体は、年相応に
ダラリと
したいんだよ
と言っているのか
緑の朝へ行きたがる

だから、完全オフも必要となるのです。

すると
大切なメッセージ
降り続けます。


さきほど、何気なく
戻りたくなったヨガ哲学

開いたページに

心が落ち着いて静かでなければ、何事をしようとも完璧にはいかないものです。そこから、幸福を得ることはできません。～～
人間は、物質的なものから平和や幸福を引き出すことは、できません。もしあったとしても、それはつかの間で、快楽の後に待っているのは、病気だけで、ヨガに到達することはできません。
～～

(今のコロナの第２波の状況が、浮き彫りになり、物に溢れ夜遅くまで楽しめる場所のある現代を見据えての予告のような気持ちになった。)

心が、汚れていて、「私が」「私の」といった考えでいっぱいになっていると、その人の至福の本質が損なわれ、不幸になってしまうでしょう。しかし、心が清浄な人は永遠の至福を味わうでしょう。
内なる自己を見つけるためには、ヨガを実践しなければなりません。～～
実践を通してのみ、私たちは上に昇って行くことができるのであり、他の方法はありません。

(そして、こういう表現が、、、突き刺さります)

そう、これが記されていた項目は、
プラナヤマ

1,000のプラナヤマに言及しているものもあると、、、


呼吸が不規則であれば
心も不安定

安定した心を内なる自己にむけていく

そろそろ
甘えを捨てて
純粋さとは、何かを知り
毅然と生きていきたい

そういう
ところへ
向かえと
覚悟を印された
今日でした。


明日は、バンブーで
待ってます


ナマステ