bamboo harp

今朝、朝1クラスでしたので、終えると、チャリで冷風に冬の楽しみを感じながら、黎明館へ。
いや、汚れを祓ってかなきゃと
照国神社で、清めてから、参りました。

入場し、安希先生の作品は、まだ奥であろうと、様々な方々の個性、魂、心の奥の叫びような力作を拝見し、しばし現実から離れて歩いていると、、、

その時の感情、言葉に表せないのですが

心の準備が、できてないところへ
黄金の光を放った大作が、目の前というより、随分距離はあるのに
飛び込んできて

私のサードアイは、
開眼　キーン
そこから、歩けなくなり
まずは、その場で、硬直。
恍惚　静かなる興奮

実は、ハルミちゃんに写真を見せていただき、それだけでも心震えましたので、そのお作品を拝見できるという喜びと共に参上したのに。

そして、以前の個展で
先生の自転車の男の子の絵を見て
藤井風さん？？？と
ひとりニヤケてたんでゴザリます。
勝手に妄想(先生、許して)

今回は、もうこれ
モデル、風くん？？と
言いたくなるくらい
私の想像しているムードにフィットしていて

先生の表現の豊かさや温もり
根底に家族愛、人類愛、自然を崇拝して生きていくことは
当然、ナチュラルなことさ
という
メッセージが
私には
いつも降り注ぐのです。

シンガーの風さんも
ベースに
自分の歌により、心が軽くなり
幸せになってくれたら
という思いをこめて
制作している魂を感じるのです。
欲張らずに
そのまんまの君でいいんだよ
だから、いらんものは、手放そう
大切なもの、わかってくるよ

みたいな

私が日々思う
ヨガの教えの無我
無欲　
軽くなるから
身体も自在に動き出す

その栄養源になるような
ありがたき
作家魂を

先生の作品の中に
感じ

このうえない想像力を
勝手に
働かせ

至福の光りを
浴び

12月スタートを切りました。
いぇ～い♪
という状態です( ´∀`)/~~

5日まで開催です！！

是非お出かけくださいませm(_ _)m