bamboo harp: 2022年3月11日

毎日blogを記しているのですが、独りよがりになりがちです。
そのまま、未完のまま、、、

ごめんなさい。

今朝、不思議なことが起きました。

最近、学生時代に聴いていた洋楽が聴きたくなって、CD注文したのです。

なぜにこんなに懐かしいのかなと思っていたら

すると、朝、そのアーティストの動画が、、、

聴きたかった曲

開いたとたんに
タイムスリップです。

なんと歌詞も記されていて

えっーーー
マントラが！
バックコーラスに

実は、インド占星術により、年明け、3、4月に戦争か天災により、事態が悪化することを知らされていました。
来月まで厳しい月になるそうです。

平和の祈りの
今唱えるべき
マントラを
日々続ける
アドバイスをいただきました。

それが、その曲に記されていたのです。

過去に、メロディが、心地よく
歌詞を知ろうともせず
心が落ち着くそのアルバムをずっとただ流していたこと。

それは、
今の現状に繋がっていたという
神秘に
感謝の気持ちが溢れました。

その神々しい時間に清められ

米田先生にご招待受けた二科展へ
サイクリング気分を楽しみながら出発。

曇っていても春を感じたいと
ヒールを出しました。
靴の弊害申し上げながらも、敬うべき日には、楽しみます。
もちろん、五本指の薄いソックスはいてね(;^_^A

会場入口近くで、待っていてくださった安希先生の大作。
以前拝見した時とまた違う感覚が降りてきました。

光線は、かわらぬ優しさですが、、、
あれから、様々なことが起きました。
心の眼の誘導が始まります。

イエローベースの作品
空へ
というタイトル

先生
未来を感じていらしたのですね。
今の哀しみを受け止めていらしたかのよう。

そして、お隣の作品は、
森という作品

ブルーベース

一歩一歩後ずさりし
眺めました。

マントラが聞こえてきそうな
神聖な空間に感じました。

調和が宿り
バランスの美

先生自身の統合力、逞しさの奥の
溢れるような愛

芸術は、神からの贈り物
真実の
導きに

お礼申し上げます。

13日まで開催されます。

私達は
コロナを受け入れ
行動を鎮め、生き方を考え、心が、曇らないよう
それぞれに努めてきたことでしょう。

そして、今
また新たに心に投げつけられる
鋭い現実と
戦っています。

芸術に触れましょう。

いつの時代も

私たちに歓びを
励ましを
慰めを

鮮やかに、やさしく与えてくれます。

おでかけくださいませ
m(._.)m

午後は、14時46分
忘れてはならない日
黙想へ
チャンティングまで。

今日は
3回も
目頭が熱くなった
尊い
貴い

一日でした。

ハレラーマ
ハレクリシュナ

シャンティ
Ω