ウシュトラーサナ
一対一の練習師から弟子へ
インドでは、
正しく伝授するために
行われる練習法
人体の計り知れない可能性を
知る瞬間
喜びが泉のように心を潤す
ポーズをそれっぽくつなぐことは、運動好きならできる
ヨガに『上手』という概念は存在しない
全てが結び付いているか？
そこへ意識をむけることがヨガ
呼吸、バンダ、視線、動作
精神
統合させる先にみえるもの
自分の小宇宙
ヨガとは
溶け合うこと
達人のことば
すべてがひとつになるのだ
自主練習では、呼吸と溶け合う
アジャストしている時
仲間と溶け合う
意識を向けたものとの境がうすーくなり、混ざり会う時
信頼も生まれる
個人レッスン、今回100分ほどでしたが、その集中力は、ウシュトラーサナのレベルアップ
バリエーションを終え、その先のラグヴァジュラアサナの導入へ
個人のその日のコンディション、精神を観て、共に呼吸していくヨガ
エネルギーが、身体に溢れるよう私は側で見守ります。
ナマステ
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