bamboo harp

バンブーハープ
練習室
オープンの時は、時流にのり
書道&ヨガ　スタジオと名乗り
ステッカーも作ったりした。

過去のblog覗いていただいたら、おわかりいただけますが、、、

ヨガと結婚したつもり

なんて
ヨガ＝私
みたいな
のめりこみ

確かにヨガで覚醒し
厚着していた衣服を脱ぐように
手放しはじめる
色々なこと

食べ物も
付き合いも
そして、ダンスも

しかし
唯一
書道は、寄り添い続けてくれた。
きっと、これは、5才の時に自らやりたいといい、満員の教室の空きをまち6才で始めたから、なくてはならないものとなり、箸と同じくらい、筆は、自然に馴染んでくれたものなのだ。

その後の習い事は
いっさいなし。幼少にオルガン教室の出入り禁止の経験あり(足腰使って、リズムとりふざけすぎて、断られる)
これは、神業的ダンスだったのでは、と
私の天性のリズム感を発掘できなかった先生が残念だ。
良き師に出逢っていたら、幸せを運ぶ音楽家になれていたかもしれないのに、、、(家系的にありえない)

まぁ、野山を駆け巡ることに命かけているような子供が、筆をもつと別人になる。
集中力を育ててくれた師には、深く深く感謝している。

そんな道程と共に
早朝
ヨガでもなく、書でもなく

続けている
花あしらい(といえないな、自由花だ)

コロナの出現で
変わった朝
真冬でも、シモヤケになろうが、冷水で毎朝、花、花器を洗う。
一時間は経過する。
それでも、一年以上続けていられるのは、幸せだから。
。オープンから花は、共にあったけど、こんなに花器は、なかった。

好きで、好きで、やっていることは、楽しみでしかない。
今を生きている花達、私たちと共に生きていただいている。

瞑想の夜
花がある方は、近くに
置きなさい

という師の元で、ヨガを続けている私は

花に対しても

想いが重なったと
喜びに震えました。

私は、寝るときも
近くに花をおきます。


花も

神聖なものなのですよ。


買ったモノだと思わず

最後まで命を見届けて
あげてくださいね。

妖精
天使も

私は、信じております。

木々とも会話できると思っています。


こんな私が

今日も熱く語った
神殿の話

真実です。

内なる神

外へ祈りにいかずとも

依存の旅を続けなくても


神に会えます。

静かに静かに
カラダをココロを
観ながら
瞑想のように動いていけば

魂は、連れていってくれます。


おおいなる法則

信じる力が、備わっていれば、、、


合掌