bamboo harp: Aヨガから修業

今月から、通常レッスンのクラスを含み修業へ進む構成となりました。
この流れは、良いかもと確信。

明るい時間帯のアシュタンガヨガには、
ギフトが降り注ぐのかも。
これまでの学びの宝庫のロックが外され、提供しているようでした。
封印していたわけではなく、
自己のプラクティスの時もうひとりの自分がいつも導いてくれている囁きかもしれない。
私が知るアーサナ、その探究

レベルアップしなければ、教えられないとしたら
今世、届けられないま終わってしまう。

伝えたい。

共に歩み、寄り添い、分かち合う。

ヨガは、人を選びません。

辿り着けないとしたら
貴方の身体が、心が
開いていないだけ。
自由になる
全てを解放すれば

誰でも、いくつでも、
ヨガに愛される。
YOGAを愛する人生となる。
おっと、、、
( ；∀；)　　(泣)

ありのままの自分を
愛している仲間たち。

昨年、修業始める前は
カタイ身体と思いこんでいたYoginiも

正しい前屈(ピターとくっついたような真っ直ぐ前屈は、身体が喜ばない。アーチは、安らぎの印)
私達をしなやかにしてくれる長い胸椎
仙骨さんを信じて、呼吸を崇めて進んでいくと
思いこみは、消えます。

経絡を活かすハラーサナも
足指まで、床に着ける
このスタイルでも足裏まで感じてあげると足首にまで刺激いきます。

古典ヨガと共に歩んでいけば
老後も可愛いおばちゃまでイケルーーー

幸せの日曜をありがとうございました。